車両保険の種類その2
「ちょっと分かってきたゾウ。」
「頭金もろもろで貯金も底をついてきたし、ここは車両保険の組み合わせでなるべく保険料を安くおさえたいゾウ。でも車両保険って、どんな掛け方ができるの?」
前ページの表にまとめましたとおり、車両保険には「一般車両」、「エコノミー」、「限定A」、「エコノミー+限定A」の4つのタイプがあります。

(↑前ページ表参照)
ここでは、そのひとつひとつについて詳しく解説しますね。
「一般車両」
偶然の事故によって、あなたの自動車に生じた物的損害を補償します。ここでいう偶然な事故とは、車との衝突、接触、自転車との衝突、接触、または物の飛来や落下による損害、そして火災、爆発、盗難、浸水などが挙げられます。
「つまり、故意ではない、偶発的な事故のほとんどをカバーするオールマイティーな車両保険だね。」
「エコノミー」
正式名称を「自動車相互間衝突危険車両損害担保特約」といいます。つまり、車と車の事故による損害のみ保険金を支払われるという特約です。
特約といってもグレードを上げるためのものではありません。保険料を安く押さえるためのものです。一般車両に比べて、はるかに補償範囲が狭く、相手が車であり(二輪・原付は含みます。ただし自転車は含みません)、なおかつ事故の相手が特定できている場合のみ、保険金支払いの対象となります。
「安いのはいいんだけど、限定的すぎて、素人にはおすすめできない感じかな」
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