車両保険特約サービス(1)
車両保険には4つのタイプがあって、それぞれ補償内容を細かく設定することができる、とお話しましたね。
しかし保険会社ごとに、更にグレードをアップするための車両保険特約があります。
会社によって、名称や付帯条件・補償内容はさまざまですが、主な特約をご紹介いたします。
『協定保険価額特約』
契約時に車両標準価格表などを基準に市場販売価格(時価額)で設定し、修理不可能な場合に支払う保険金の限度額を決めます。(特約で付帯している会社と、普通保険約款に組み込まれている場合があります。)
『車両新価保険特約』
車が全損もしくは新車価格相当額の50%以上の分損の場合、代わりの自動車を手に入れた場合に新車価格相当額を支払うものです。(保険会社によって車種や付帯可能期間が異なります。)
『盗難代車費用担保特約』『車両盗難不担保特約』
一定の条件を満たして『一般車両』『限定A』で車両保険に加入している場合は、車の盗難の場合も保険金が支払われますが、盗難によって生じた損害については、車両保険金を支払わないようにすることもできます。
保険会社によって異なりますが、一定の条件を満たした場合は『盗難代車費用担保特約』は自動付帯されているため、『車両盗難不担保特約』を任意で付帯して保険料を安くすることもできます。(『車両盗難不担保特約』を設定していない保険会社もあります。)
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