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ほんとにあった車両盗難事件簿 
<事例 その3>

先ほどから、車両保険について詳しく解説いたしましたが、保険に入っている方すべてが車両保険の内容について詳しく知っているといえるでしょうか??

ここでは、車両保険について無知であったために起こってしまった悲劇の事件をご紹介いたします。

Cさんは、自営業で牛乳配達を営んでいます。Cさんの暮らす街は地方都市で、昔から長い付き合いで牛乳を配達している家庭が広範囲にわたってたくさんあるため、配達の仕事は車を使ってやっています。

また、車にはたくさんの牛乳をつまなければいけないため、いわゆる自家用車では間に合わず、仕事で使うために業務用のトラックを購入して使っていました。

この車がなければ仕事にならないため、万が一のことに備えて車両保険をつけていました。Cさんは当然「この保険をつけていれば、どんな事故に遭っても補償してくれる。どんな事故に遭っても心配ない、心強い保険だ」と思っていたのです。

ところが、それは大間違いであるということに気づいたのは車体盗難の被害に遭って保険会社に相談してからでした。つまり、車の盗難は補償されないという説明を保険会社の担当者から受けたのです。

Cさんにとっては「盗難補償も入っていたつもり事件」です。Cさんにとって車とは、仕事道具のひとつで、これがないと仕事になりません。明日からどうしていいのか途方にくれ、もう一度保険会社に掛け合ってみて何とかならないか相談してみたのですがダメでした。

理由は、Cさんのかけていた車両保険は、いわゆる『エコノミー』タイプの保険だったからです。すでに見てきた通り、車両保険には4つのタイプがあり『エコノミー』タイプで補償されるのは、車と車の事故のみであったのです。

したがって、車体盗難のような事故は補償されないというのです。車体盗難のような事故も補償されるようにするためには、フルサポート型である『一般車両』に加入するか、『エコノミー』タイプに併せて『限定A』特約を付帯するか、いずれかでないと補償されません。

盗難補償も入っているつもり…のようにならないように、常に日頃からどのような危険に対しても対応できるようにしておくことが必要です。


 

 

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