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本当にあった車両盗難事例 盗難自動車を取り戻せ!17.取引履歴のある…
 
【第3章 8日目・9/18土】

17.取引履歴のある二人

「naniwa999」は何度も取引をしている。
今度は「naniwa999」と取引履歴のある二人に切り込みを入れるシンイチ。


(シンイチ談)

「naniwa999」(難波999? 浪花999?)のほうはひとまずおいておく。そして今度は、「naniwa999」と取引経験のある2名について情報を集めることにする。

「naniwa999」は、1名に国産車WW、もう1名に対しては国産車XXを販売している。怪しいのは、いずれも「金融車」であるということだ。

金融車とは、名義変更ができないために次の車検の期間が過ぎたら車検の通らない車になってしまうもののことをいう。

金融車の取引がやばい取引であることは確実だ。おまけに「naniwa999」は過去に2回、そういう金融車の取引をしている。 もしも金融車であるならば「金融車」と書くはずだ。しかし今回は「金融車」とは書いていない。「金融車」ではなくて「わけあり車」なのだ。

やっぱりこれは盗難車だな。

とりあえず、過去に取引をしている2名についてYahoo!オークション上の履歴から調べていく。彼らがどういう人たちかは、公開しているプロフィールを見ればいい。本名や住所、電話番号は当然公開していない。でも、ある程度の情報を任意に公開している部分があると思う。

あった。

1人は「nakachan」(ナカチャン)氏、もう1人は「marui-yosio」(マルイヨシオ)氏。 各々メールアドレスが記載されている。

メールで直接本人たちに事情を話し、「naniwa999」が何者か探ろうか。 いや、まてよ、もしこの二人も 「naniwa999」とつながりのある人間だったらまずいな。 調査していることが「naniwa999」の耳に入ったら、オークションを終了されて車も取り返せなくなるかもしれないし…。

クルクルと頭をめぐらせる。

やっぱりやめておこう。

過去に取引をしたその2名と「naniwa999」がまったくの赤の他人だということを確認できないかぎり、コンタクトを取ることは危険だと判断する。

そこで、まずはインターネット上の情報から、2人がどういう人たちであるのか、どこに住んでいるのか、できるかぎり調べてみることにした。


 

 

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